レナ様のお足下にリードでつながれたタツヤ様に、私を憐れむような憐憫の眼差しと・・・
エリカ様のお足下につながれたリク様のお顔には、早速叱られる中年奴隷への侮蔑の表情がありありと浮かびます・・・。
エリカ様がおっしゃる通り・・・ハタチのS女様にご挨拶させていただけ、おみ足へのキスまでお許しいただけ・・・
奴隷にしていただける中年男など、めったにいるものではありません・・・。
レナ様とエリカ様には、本当に感謝せねばならない・・・そう思う私でした・・・。
リク様は、エリカ様の自分に対する扱いと、私に対する扱いがあまりに違うことに・・・
エリカ様に躾けていただいてる愛奴としての満足感を覚えられたようです・・・。
「ご主人様、ただいまご朝食のご用意をしておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ」
リビングに現れ、お二人のS女様に正座して告げたのは、パパ様でした・・・。
「いいわよ。ここでエリカとしゃべってるから。チビと食事の支度してて」
「ありがとうございます、ご主人様」
「手は足りてるの? クロ。ポチを使っていいわよ」
「ハイ、大丈夫でございます、ご主人様。いつもながら、ショウタさんは手際がおよろしいので」
コクリと満足気に頷かれたレナ様。
「いいわよ、お下がり」
実の父親であられるパパ様に命じられるレナ様・・・。
「失礼いたします、ご主人様」
額を床に着けて平伏した後、キッチンに向かうパパ様でした・・・。
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