中年M男奴隷の尻を赤く染めあげる20代S女ご主人様の【乗馬鞭】
今度は四つん這いで、尻を高々と突き上げるよう命じられる私。
無防備にさらされた尻に容赦なく振り下ろされ、皮膚を赤く染めていくレナ様の乗馬鞭に、必死に堪える私です。
「ウフフ・・・ココにも欲しいでしょ? 鞭」
無防備な姿勢の私のタマを、後ろから乗馬鞭でビシ!と狙い打ちです。
「うっ・・・ぐぅ・・・ッ!」
声にならない悲鳴を上げて、男にしかわからないであろう、思わずうずくまりたくなる痛みをこらえる私。
「なにしてんのッ! ちゃんと高く上げてなさい!」
「あう・・・っ!」
少しでも尻が落ちれば、すかさずご主人様のご叱声とともに、前にもまして強烈な一打が尻に加えられるのです。
常に、ご主人様が私を打ちやすいポジションに身を置くよう、心掛けることを要求されます。
「『変態です』っていいなさい!」
今度は一本鞭を手にされ、四つん這いの私の背中を打ち据えるご主人様。
私の体に、みるみる幾条もの鞭傷が刻まれていきます。
前回のご調教の鞭痕に重なるように・・・。
思わず悲鳴を上げてしまう痛みの中で、ご主人様に思いのままに扱っていただく快感が、否応なく強まっていきます。
痛みを体で感じながらも、私の心はご主人様がお感じくださっている快感と、同化していくのかもしれません。
「20代の女の子に鞭で打たれて、アソコをおっきくしてるんだよ、おまえ。ヘ・ン・タ・イ・・・だね? いってごらん。『45歳のユウは、24歳のレナ様に鞭で打たれてアソコを大きくする変態です』って。私がいいっていうまで繰り返してッ!」
心なしか上ずったお声で、私を鞭打ち続けるご主人様。
「ハイ、ご主人様・・・45歳のユウは、24歳のレナ様に鞭で打たれて・・・アソコを大きくする変態ですッ・・・! アウゥッ!」
「ホラぁッ! どうしたの! 私がいいっていうまで続けなさいッ!」
「ハイ、ご主人様・・・! 45歳の・・・ユウは・・・24歳のレナ様に・・・! ア・・・アアッ・・・レナ様ァッ・・・!」
自分がただ鞭打たれながら射精することができる変態だということも、レナ様の鞭をいただくようになって、はじめて知りました・・・。
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