私の後頭部を足置きにしてくださったまま、ソファーにお掛けになられるレナ様。
そのまま、レナ様はなにもお言葉をご下賜くださいません・・・。
どうやら、レナ様は私には目もくれず、ケータイをご覧のようです・・・。
平伏したまま、レナ様のピンヒール・サンダルのおみ足に後頭部を踏み付けられながら、時が流れていきます・・・。
ああ・・・崇拝するS女ご主人様の御前で足置きにお使いいただいたまま時が過ぎていく、この悦び・・・。
このまま永遠に時が止まってしまってもいい。
そんなふうにさえ思った私です・・・。
すると、やにわにドアが開き、ヒタヒタという足音とともに、誰かが地下調教室に降りてくる気配が・・・。
「レナ様、遅くなりました。申し訳ございません」
地下調教室に響く、パパ様のお声・・・。
「いいわよ。そこでおすわり」
パパ様のお声に応じられるレナ様のお声とともに・・・階段を降り切ったところで正座して控えるパパ様の気配・・・。
と同時に、私の後頭部からレナ様のおみ足が降ろされ・・・パパ様の控えている方に、歩を進められるレナ様・・・レナ様のピンヒール・サンダルのコツコツという足音が、地下調教室に響きます・・・。
額を床に着けたままひれ伏した状態のままレナ様に置き去りにされた私・・・ふと、顔を上げて振り返りたくなります・・・。
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