「ハイ、レナ様のお鞭を頂戴できれば、なによりの喜びです」
実の娘の足置きになったままの、パパ様のお言葉・・・。
「いいわよ。じゃあ、たーっぷり鞭あげようね」
「ハイ、ありがとうございます、レナ様」
平伏したまま、動揺を隠せない私に・・・
「ポチ、パパを吊ってあげて」
レナ様のお言葉です・・・。
「ハ・・・ハイッ! ご主人様ッ!」
いきなりのレナ様のお言葉に、叱られまいとする本能からか、反射的に大きな声で答えたものの・・・どうしていいのかわからず、うろたえる私・・・。
とりあえず、平伏状態から身を起こします。
レナ様から、そのご許可が下りたものとみなして・・・。
「おいで、パパ」
身を起こした私の目に映ったのは・・・全裸に首輪姿で、チェーン・リードで実の娘に引かれていく、四つん這いのパパ様でした・・・。
「なにしてるの? ポチ。おまえは。パパを吊ってあげてって言ったでしょッ!?」
オタオタする私に浴びせられる、レナ様のご叱声・・・。
「ハ・・・ハイッ! 申し訳ありません、ご主人様・・・ッ!!」
とりあえず、レナ様とパパ様の元へ、四つん這いですばやく歩み寄ります・・・。
「それ降ろして」
レナ様が顎でしゃくられたのは、天井からぶら下がっているフックの付いたチェーンでした・・・。
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント