パパ様と私の、レナ様へのマッサージが続きます・・・。
「ちょっとぉー、ポチッ! なにさっきから私の脚ばっかりマッサージしてるのッ!?」
「も・・・申し訳ありません・・・ご主人様・・・ッ!!」
無意識のうちに、つい脚フェチに走ってしまった私が、レナ様に叱られます・・・。
「こうやって、いつもおまえをマッサージ奴隷にしてあげてたわよね、クロ。ふつうは娘が父親の肩を揉むことはあっても、娘が父親にマッサージさせてるんだもんね。私って、親不孝ってことになるのかしら?」
ベッドの上で、ピローにお顔を埋め、パパ様のマッサージに目を細めながら、呟くようにおっしゃるレナ様・・・。
「いいえ、とんでもございません、ご主人様・・・クロは、とても幸せでございます」
「ママと実の娘の奴隷で幸せ? おまえは」
「ハイ、もちろんでございます、ご主人様」
「うふふ・・・かわいいわね、おまえ。じゃあ、おまえのこと、ママとずーっと飼ってあげるね、クロ」
「あ・・・ありがとうございます・・・ご主人様・・・!」
「ただし、ママと私が気に入らなければ、いつでもポイよ。だから、いいコにしてなさいね」
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・!」
「おまえは、ママと実の娘に、ずーっと射精管理されてなさい、クロ。おまえがタネ切れになるまでね。うふふ・・・」・・・
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