若々しいイケメン青年・タツヤ様のお足下に、首輪とリードでつながれる45歳の私・・・
その私を、優し気な目で見下ろす、タツヤ様・・・少し離れて、少女のような美少年・ショウタ様・・・
「ご主人様、付け終わりました」
レナ様に、私の奴隷装具が付け終わったことを報告される、タツヤ様。
「いいわ。チビ、ポチのハーネスにもリードを付けてあげて」
「ハイ、ご主人様」
レナ様に命じられ、私のペニス・ハーネスに皮のリードを付けるショウタ様・・・
「ご主人様、付けました」
レナ様に報告する、ショウタ様。
それをお聞きになられて、乗馬鞭を手に生足+ミュールサンダルのおみ脚を組まれ、ゆったりとソファーにお掛けになられたレナ様が、私にお言葉をご下賜くださいます・・・
「ポチ、さっき言ったように、おまえは一番身分の低い奴隷。タツヤもショウタも、おまえのご主人様でもあるの。ご主人様のいうことは、なんでもきけるわね? おまえ」
「ハ・・・ハイ、あ・・・あの・・・」
「きけるわね? そう訊いてるの。『はい』か『いいえ』で答えなさい」
こういうときのレナ様は、本当に厳然としたご主人様・・・逆らうことなど、とてもできない厳しさがあります・・・
「ハイ・・・ご主人様・・・おおせの通りにいたします・・・!」
「タツヤ、チビ。おまえたちで、ポチを部屋の中散歩させておあげ」
タツヤ様とショウタ様に命じられる、レナ様・・・
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