四つん這いでの私の歩みが遅くなると、タツヤ様が・・・お言葉をご下賜くださり・・・
「どうしたのかな? ポチ。早くおいで」
優しい口調ながら、そうお声をかけられ・・・それに対して
「ハイ・・・タツヤ様・・・申し訳ありません・・・」
そうお答えしなければならない私・・・
あげくに・・・私のペニス・ハーネスのリードを引く美少年・ショウタ様からまで・・・
「ポチ、そっちじゃないよ」
などといわれ・・・
しかも、ショウタ様がグイっとハーネスのリードを引かれるたびに、私の肉棒にハーネスのペニス・バンドの内鋲が食い込んで・・・苦痛に顔を歪ませる私・・・
部屋の中のお散歩に、これ以上ないほどの屈辱感を感じる私でした・・・。
「うふふ・・・ポチのザマったらないわね」
「ほんとー。若い女の子からだけじゃなくて、若い男の子からまで奴隷扱いされるんだね、ポチは。あはは、ブタにはお似合いね、おねえさま」
お二人のS女様方の、楽しそうな哄笑が響く中・・・
「もういいわ。タツヤ、チビ。こっちにポチを連れてきなさい」
レナ様のお声とともに、屈辱の奴隷散歩は終わります・・・
「ハイ、ご主人様。おいで、ポチ」
私の首輪のリードをグイっと引きながら、そうお声をおかけくださる、タツヤ様・・・
タツヤ様とショウタ様に連れられて、レナ様とエリカ様の元へ戻る私・・・
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