タツヤ様のマンションで、タツヤ様とショウタ様によって、バスルームに連れられる私・・・。
タツヤ様の前に膝立ちで控えさせられます・・・。
「口をお開け、ポチ」
タツヤ様のご命令で口を開けると・・・私の口に注がれる、タツヤ様のご聖水・・・。
次いで、ショウタ様のご聖水・・・。
タツヤ様とショウタ様にご調教いただくようになって、この頃は、お二人の男ご主人様のご聖水も難なく頂戴できるようになった私・・・。
27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様に射精管理される45歳の私・・・。
タツヤ様によって、私の貞操具の鍵が開けられ・・・
レナ様のオス奴隷であるタツヤ様とショウタ様のおみ足を舐め、お二人に足コキされながら果てるまでに堕ちた私・・・。
それらの様子も、すべて写メに撮られ、レナ様に報告されるのですが・・・。
やがて、タツヤ様とショウタ様のお足下に、首輪とリードでつながれる自分に・・・
お二人に便器として使用される自分にさえ・・・えもいわれぬ倒錯した幸せを感じはじめた私です・・・。
それは・・・崇拝するS女ご主人様への究極のご奉仕なのかもしれない・・・そんなふうにも思いはじめる私・・・。
そうだ・・・醜い中年奴隷の自分が、年若いお美しい20代S女様にお仕えしようなど、大それた望みだったのだ・・・
24歳のS女ご主人様にお仕えする27歳のタツヤ様と19歳のショウタ様にお仕えする、45歳の最下等奴隷・・・それが私・・・。
そんな自分に、満足感さえ覚えはじめた私でした・・・。
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