20代S女ご主人様に【責め苛まれる】中年M男奴隷
レナ様に、ご調教のたびにビンタや足蹴、そして鞭をいただく私。
毎回足腰が立たなくなるほどご主人様に痛めつけられ、責め苛まれます。
家に帰ると、体中の鞭傷が疼きます。
それは数日消えません。
痛みが消えたあとも、鞭痕は残ります。
それが癒える前にまた鞭で打たれますから、私の背中から尻にかけては、いつもご主人様に打たれた鞭痕だらけです。
でも、ご主人様に鞭打たれたあとの傷の疼きや体の火照りが、また私に「レナ様の奴隷である自分」を深く刻み付けてくれるのです。
職場での仕事中も、同僚との飲み会でも、たとえレナ様と同じ空間にいなくても、それが続きます。
S女ご主人様にいただく【鞭痕】は、M男奴隷の証
傷が疼くたびにレナ様を思い出し、入浴で傷が染みるたびにレナ様を思い出し、鏡で鞭傷だらけの体を見るたびに、レナ様を思い出すのです。
鞭傷の疼きの中で、ご主人様と過ごさせていただいた甘美な時間、ご主人様のお言葉の一つ一つ、ご主人様からいただいた責めのひとつひとつを反芻し、一人自分を慰めてしまうことも、しばしばです。
鞭傷が増えるたびに、それは「より一層ご主人様の奴隷になった自分」を感じさせてくれ、ご主人様の奴隷としての、自分の成長の証のように思えます。
女性に打たれた鞭痕だらけの男など、そうはいないと思います。
しかもそれは、自分よりずっと年下のご主人様に与えられたもの。
私には「ご主人様にいただいた鞭痕」が、なによりも誇らしく、他男性への優越感にさえ浸ってしまう私。
そして、「もっとレナ様にお喜びいただける奴隷になろう」と思わせてくれるのです・・・
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