「ハ・・・ハイ、タツヤ様・・・」
「『ご主人様』と呼びなさい、ポチ」
私を見下ろしながら、そうおっしゃられるタツヤ様・・・。
「あ・・・ハイ、申し訳ありません、ご主人様・・・!」
「挨拶と誓い」
「ハイ、ご主人様・・・私は・・・タツヤ様とショウタ様に絶対服従の奴隷です。今日もご調教お願いいたします・・・!」
「足にキス」
「ハイ・・・し・・・失礼いたします、ご主人様・・・!」
タツヤ様も、女装が似合いそうな、中性的なルックスをお持ちの美青年・・・きちんとムダ毛処理されたおみ足とはいえ・・・男ご主人様のおみ足にキスすることになるとは・・・
すでにショウタ様のおみ足にキスさせられたことはあるものの・・・改めて、ここまで堕とされた自分を感じてしまう私です・・・。
それでも、27歳のタツヤ様のおみ足にうやうやしくキスさせていただく、45歳の私・・・。
「伏せ」
タツヤ様の女性的なお口元から発せられる、レナ様と同じお言葉・・・。
「ハイ、ご主人様・・・!」
ソファーにおかけになられたタツヤ様の御前に、レナ様に対するのとまったく同様に、額を床に着けて平伏する私・・・。
その45歳の私の後頭部に乗せられる、27歳のタツヤ様のおみ足・・・これもまた、レナ様がされるのとまったく同じに・・・。
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