ああ・・・ついに・・・24歳のS女ご主人様だけでなく・・・その奴隷である、27歳のタツヤ様にまで、足置きとして使用される45歳の私・・・。
一体私は、どこまで堕とされていくのでしょうか・・・。
「これから、僕たちの足にキスするのは、レナ様のおみ足にキスするのと同じことになるんだよ、ポチ」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
私の後頭部を足置きに、お言葉をご下賜くださるタツヤ様・・・。
額を床に押し付けられながら、お返事申し上げねばならない私・・・。
「僕たちのおまえに対する命令は、レナ様のご命令と同じ。『できません』は許されないし、僕たちが気に入らなければ、当然おまえにはお仕置きが待ってるからね」
「ハイ、ご主人様・・・」
「レナ様は、おまえを僕たちの手で一から躾け直すことをお望みだよ。おまえを躾け直すことは、僕たちのレナ様への忠誠心も試される。おまえのレナ様への忠誠心も試されることになるのは、もちろんだよね?」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
「レナ様がおっしゃってたよね。おまえが僕たちにちゃんと仕えられたら・・・って」
「ハイ、ご主人様・・・!」
そうです。
もしタツヤ様とショウタ様にしっかりお仕えできたなら・・・また、レナ様にお仕えできるかもしれない・・・。
「それを忘れないことだね」
陰に、私を励ましてくださるかのような、タツヤ様のお言葉でした・・・。
「ハイ、ご主人様・・・!」
心にほのかな明かりが灯るのを感じながら、タツヤ様にお返事申し上げる私・・・。
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