24歳のレナ様と、20歳のエリカ様。
お二人の20代S女ご主人様に奴隷として仕える、45歳の私・・・。
お二人のS女ご主人様の従順な奴隷に躾ていただくために、私が乗り越えなくてはならなかった関門のひとつ・・・それは、お二人のS女ご主人様の「便器」となることでした・・・。
もちろん、年若いご主人様からご下賜いただけるご聖水と黄金には、心躍るものがあります・・・。
しかし・・・実質問題として、ご聖水はいいとしても・・・本当に黄金を拝受することが、私にできるのだろうか・・・そう思っていた私でした・・・。
それは以前、レナ様に「プチ黄金拝受」をいただいてから、自分自身の中でくすぶっていた疑問でもありました・・・。
それは、ある日のレナ様のエリカ様へのお言葉から、はじまりました。
「エリカ、今日からポチは私たちのトイレにするから。全部ポチの口の中にしてあげてくれる?」
「はーい、おねえさま。いよいよ、ブタから便器になるのね、コイツ。おねえさま。あっははは・・・っ!」
エリカ様の楽しそうな哄笑と、それにお応えになられるレナ様のほほえみとともに・・・お二人の20代S女様方によって、45歳の私を「便器」としてご使用いただくことが決まったのです・・・。
それ以来・・・レナ様のマンションでのご調教では・・・年若いお二人のご主人様は、トイレをご使用にならず・・・私がお二人のトイレとして使用されることになったのです・・・。
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