S女ご主人様がM男に与える【お泊り調教】
ご主人様から射精の「おあずけ」をいい渡されて以来の、待ちに待った週末・・・
しかも、金曜の夜、つまり仕事の後のご調教・・・
ご主人様の蒸れたおみ足のご芳香を嗅がせていただきながらの射精をお許しいただけるのでは、と思わず胸が弾みます。
そして、それに加えて・・・
「今回は、泊まりで調教してあげるから」
ご主人様から事前にそう申し渡された私。
これまでホテルの宿泊利用でのご調教は受けたことがなく、期待と不安で胸を一杯にしながら、ホテルに足早に向かう私でした。
先にスタンバイして部屋でお待ちしていると、ご主人様のご到着です。
ちなみに奴隷は、ご主人様ご到着予定時刻の30分前から額を床につけて平伏していなければなりません。
【エナメルコスチュームとピンヒール】姿のS女ご主人様
当然全裸でです。
それを忠実に守る私。
つい先頃は、ご主人様がご到着されるなり髪を掴まれて床に転がされ、そのまま鞭の嵐だったことが頭をよぎります。
思わず身を硬くしてしまった私ですが、アソコは体以上に硬くなっていました・・・
赤のエナメルコスチュームに着替えられたご主人様。
お足元は、赤いピンヒールミュールサンダル。
期待通り、黒ストッキングはそのまま履き替えられません。
全裸でご主人様の御前に平伏している私。
首輪、手枷、足枷をはめていただき、ペニスハーネス、そして鈴クリップがご主人様の手で私の体に装着されます。
鈴クリップによって与えられる両乳首、両睾丸、チンポの包皮の苦痛は、いつまで経っても「慣れる」ということがありません。
ご主人様によってクリップで乳首や股間の皮が挟まれた瞬間、
「あ・・・くぅっ!」
と声を漏らし、顔を歪めてしまうのが通例です・・・
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