S女ご主人様にM男奴隷がいただく激しい【鞭打ち】の合間に
ひとしきり私をご調教くださったあと、ソファーに腰掛けられ、休憩されるご主人様。
といっても、いつもながらに激しい鞭打ちの後で、ご主人様のお足下に首輪とリードで繋がれた私は、全身赤いミミズ腫れだらけです。
そのままご主人様の御前に平伏する私の後頭部は、ご主人様の足置きとなります。
私の頭を黒ストッキングにミュール・サンダルを履かれたおみ足で踏みつけながら、おみ足をお組みになるご主人様。
その時、ご主人様のケータイが鳴りました。
すぐに応じられるご主人様。
どうやら、お友だちからのようです。
M男を【足置き】に、携帯でお友だちと歓談されるS女ご主人様
ご主人様は、私の頭を足置きにしてくださったまま、お友だちと雑談です。
当然ながら、私の存じ上げない内容ばかりですので、ご主人様のおみ足で額を床に押し付けられたまま、完全に蚊帳の外の私・・・。
そんな私にまったく頓着なく、お友だちとの会話を楽しまれるご主人様。
しばらくの雑談の後、お友だちから「彼氏」の話を持ち出されたようで、それにお応えになられるご主人様。
いかにもお若い女性様らしく、いわゆる「恋バナ」・・・と思いきや・・・
「彼氏を奴隷として手なずけるなんて、カンタンよ。射精させなきゃいいの。射精って、男の本能だし、男ってそれしか頭にないバカ犬だから、それを利用するの」
「『射精させて欲しかったら、これしなさい。しなきゃ、させてあげない』って手なずけていくといいわよ。条件付けってことね。射精させて欲しさに、なんでもいうこときくようになるから」
レナ様のお言葉に、耳を疑う私です・・・。
まさか、お友だちもS女様?と、思わず耳をそばだててしまいました・・・
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