S女様同士の【調教バナ】にM男は慄然
時に可愛らしい笑い声をあげながら、お友だちとの「調教バナ」に興じられるご主人様・・・
私の伺い知りえない世界があることに、眩暈のする思いで、ご主人様のお足下で足置きにされている私・・・
「じゃ、またね。私も今、調教の最中なの。ううん、いいの。鞭をあげた後、ちょうど休憩中だったの。奴隷? 私の足下で足置きになってるわ。今度、一緒に調教しない? あはは」
一瞬ドキリとする私・・・
お電話を終わられたレナ様が、お言葉をご下賜くださいました。
「おまえは何も聴かなかった。でしょ?」
「ハ、ハイ、ご主人様・・・。何も・・・聴いておりません」
胸のざわつきを抑えつつ、ご主人様のおみ足の下で、額を床に押し付けられながら、そうお答えする私。
「それでいいわ。うふふ・・・心配しなくていいわよ。おまえのことは、誰にも話してないから。おまえみたいな中年マゾを奴隷にして飼ってるなんて、若い女の子は恥ずかしくていえないわよ」
M男奴隷に与えられる、S女ご主人様の【調教第2ラウンド】
ご主人様のお言葉に安堵感を覚えながらも、どこかで自分もS女様たちに話題にされたいという気持ちもありました・・・。
それにしても・・・ご主人様とお友だちとの会話の衝撃は、生々しいものでした。
「エリカ」
そうレナ様がおっしゃっていたのを、胸の内で反芻します。
エリカ様・・・どんなS女様なのだろう・・・と、どうしても考えてしまいます。
そんな私の思いにまったく頓着なく、ご主人様が私にご下賜くだされたお言葉は、
「さ、続きよ。おまえも泣かせてあげようね」
私の頭からおみ足を除けられ、ソファーから立ち上がられたご主人様によって、私の首輪のリードが、グイと引かれます。
ご主人様の厳しいご調教の、第二ラウンドです・・・
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MLDO-134 ギャル達のマゾ男奴隷自慢合戦 Battle for girls to brag their slaves
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