実のパパが私の最初の奴隷だったの。
ママとの共有だけど。
私が10歳くらいのときからね。
女として大事なことをあなたに教えるから。
ママにそう言われたの。
パパはママに絶対服従だった。
私が小さいころから見てきたわ。
ママの足下にひれ伏すパパを。
目の前でママに調教されてるパパも見た。
パパのアソコが貞操帯で鍵かけられてるのも、
ふつうのことだと思ってたし。
男はみんな、女性にそうやって飼われてるって思ってたの。
それがふつうだったから、
私もパパを奴隷として扱うことに違和感はなかったわね。
そういうもんだって思ってた。
男は女の奴隷なんだって。
女と男って、そういうもんだってずっと思ってたわ。
今もね。
女と男にとって、主従関係ってとっても大切なものだと思うわ。
男が女に仕える。
女に自分のすべてを差し出す。
女を女神のように崇めて、女の足下にひれ伏す。
それが男の幸せなんだってことを男に教え込む。
それがS女ご主人様。
ママにはそう教わったの。
だって、実際パパは幸せだもん。
最愛の妻と娘の奴隷でね。
女に支配される悦びを、男に教え込む。
女に奴隷として仕える幸せを、男に教え込む。
そして、女は男を自分の思い通りの奴隷になるように躾けていく。
それがS女ご主人様。
ママからそう教わったの。
自分は家畜で、下等な存在で、ご主人様には絶対に逆らえない。
女性には絶対服従でなければいけない。
それをビンタと鞭と金蹴りと射精管理で
男に徹底的に教え込んで、思い通りの奴隷に躾けていく。
それがS女ご主人様だって。
私が小さいとき、パパに訊いたの。
ママに叩かれて痛くないの?
嫌じゃないの?って。
オチンチンに鍵かけられて、苦しくないの?って。
そしたらパパは、
「レナちゃん、これがパパの幸せなんです」
って私に言ったの。
その頃から、パパは私には敬語だったわね。
私がママと一緒にパパを調教するようになってからは、
「レナちゃん」が「レナ様」に変わったけど。
ママはこうも言うわ。
男に、この女性様の奴隷になりたい、
この女性様にお仕えしたいって思わせられる
S女ご主人様になりなさいって。
だから、女性として輝きを放つ女になりなさいって。
いい言葉よね?
ママは事業経営してるし、オス犬ブリーダーでもあるのよね。
一人前の奴隷に育て上げた男たちを、
オス奴隷を飼いたいS女性たちに譲渡してるの。
譲渡会がママの別荘で催されるの。
ママに育てられたオス奴隷たちは、
S女性たちの前で品評会に出されて、女性たちが品定めするの。
女性たちが、各々気に入った奴隷を選ぶの。
オスたちが自分の好みの奴隷か、容貌容姿も含めて、
女性たちに厳しくチェックされるわ。
もちろん、鞭への耐性とかも含めてね。
性奴隷として飼われる子たちは、
オチンチンの大きさとか、
勃起の角度とかもチェックされる。
当然だけど、
射精をどれくらい我慢できるかとかもよ。
ご主人様をいかに満足させられるか試されるの。
気に入った奴隷が見つかったら、
オス奴隷たちは全裸に首輪のまま、
新しい飼い主様に連れられて行くわ。
体を鞭痕だらけにされて、
ママが特注で作らせた「マゾの檻」で
オチンチンに鍵かけられたオスたちが、
首輪とリードで女性たちの足下に繋がれてね。
でも、ママは断る場合もあるの。
「あなたには、まだ飼い主は早いようですね」って。
自分が手塩にかけて育てた奴隷を、
中途半端な飼い主には渡したくないって言ってる。
さすがよね。
ママみたいなカッコいいS女性になること。
それが私の目標ね。
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