レナ様とエリカ様。
24歳と20歳のお若いS女様たちに「虐待専用奴隷」として飼っていただいている、45歳の私。
理由はどうあれ、年若いS女ご主人様の所有物になれる我が身の幸せを、日増しに強く感じてきている私です。
たとえ私よりずっと年下であっても、ご主人様はご主人様です。
そして、私にとっては、女性様は年齢に関わらず「ご主人様」であるのかもしれません・・・
うら若い年下S女様の、まぶしいような若さとお美しさ。
その女性美は、ひざまずくに足るものであると、私には感じられます。
それは中年男の無様さをいっそう際だたせてもくれ、それが私のマゾとしての被虐心を、お二人の年若いS女様たちの嗜虐心を、それぞれ刺激してくれるともいえます。
もちろん、自分が若ければ、またご主人様との関わりも、別なものになったかもしれません。
たとえば性奴隷として、ご主人様にもっと可愛がっていただけたのかもしれません。
しかし、たとえ私に与えられるのが、苦痛に満ちた「虐待」であったとしても・・・
中年男の分際で、年若いご主人様にお仕えできる悦びには代えがたいものが、私にはあることを告白せねばなりません。
年下でも、ご主人様。
そして、ご主人様にどう扱われようと、私の崇拝するご主人様であられることには、変わらないのだと私には思えるのです・・・
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント