「おいで」
長身のレナ様に髪を掴まれたまま、階段を下りて地下へ・・・。
いよいよ、地下調教室に連れられて行く私です・・・。
そこは、無機質なコンクリートむき出しのスペースで・・・十分な広さが確保されています・・・。
私の髪の毛を掴んだまま、部屋の中を進まれるレナ様・・・磔台などの拷問具と思われるものや・・・鉄製の檻が目に入ります・・・。
ここで・・・レナ様をはじめ、CUTIE QUEENSのS女様方による、オス奴隷たちへの厳しい調教や折檻がおこなわれているのでしょうか・・・。
そして、ご自分の自慢の奴隷たちを披露し、それをS女ご主人様方がお楽しみになるのかもしれません・・・。
部屋の奥に設えられた豪華なソファーに腰を降ろされるご主人様・・・それはまるで、女王様の椅子のようで・・・まさにレナ様にふさわしいお椅子です・・・。
「奴隷の誓いと調教のお願い」
私の首輪にリードを付けてくださり、私に命じられるレナ様・・・。
「ハイ、ご主人様。ポチはご主人様に絶対服従の奴隷です。今日も、ご調教お願いいたします・・・!」
「キス」
おみ足にキスする私・・・。
「伏せ」
レナ様の御前で床に額を着けて平伏する私・・・。
私の後頭部に乗せられる、レナ様の黒ストッキングに白のピンヒール・サンダルのおみ足・・・。
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