「おいで、パパ」
実の娘に首輪とリードで鞭打ちスペースへと引かれていき・・・実の娘の鞭を浴びることになるパパ様・・・。
その心中とは、いかばかりのものなのか・・・。
そんな思いがよぎる中、私の役目は、コンクリートむき出しの天井から無造作にぶら下がるチェーンを引き降ろすことでしたが・・・これが、背の低い私には爪先立ちになっても届きません・・・。
そんな私を見下ろしながら、長身のレナ様が舌打ちなさりながらもチェーンを引き降ろしてくださいました。
「あ・・・ありがとうございます、ご主人様・・・!」
まったくいいところのない中年奴隷の私・・・。
レナ様につながれたまま、お足下に正座で控えるパパ様の目にまでも・・・ほのかな軽蔑の色が浮かんだ気さえします・・・。
「パパの手枷にチェーンはめて」
「ハイ、ご主人様・・・!」
レナ様のご指示に、アタフタと従う私。
パパ様の手枷に、片方ずつ天井から垂れさがるチェーンを付けます・・・。
「そこのハンドル回して、パパを吊ってあげて」
レナ様が顎でしゃくってご指示くださったところには、なるほど壁にハンドルが設えられています。
チェーンがレールを伝ってハンドルにつながっており・・・このハンドルの操作で、パパ様を引き揚げるということのようです・・・。
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