実の娘のお名前を刻印されたプレートを貞操帯に付けられているパパ様・・・。
よく見ると、パパ様の下腹部にも「SLAVE」のタトゥーが施され・・・陰茎にはピアスが光っています・・・。
「パパのチンポ、よく見てごらん」
私の髪の毛を掴んだレナ様が、私の頭を無造作に押し下げてくださいます・・・すごく痛いのですが・・・。
なんと、貞操帯越しに見えるパパ様のペニスには・・・「Y」と「R」の紋章のタトゥーが施されていました・・・。
余りの衝撃に言葉を失う私・・・。
「こっちも見せてあげる」
私の髪の毛を掴んだまま、パパ様の後ろへ回られるレナ様・・・。
長身のレナ様に髪の毛を鷲掴みにされたまま、毛の抜けそうな痛みに、付いていかざるを得ない私・・・。
「ごらん」
レナ様が私の髪の毛を掴んだまま、パパ様の臀部を見るよう命じます。
臀部の上部には、もう一つの「SLAVE」のタトゥー・・・。
そして・・・あろうことか・・・パパ様の左尻に「Y」、そして右尻に「R」の烙印を認めた私でした・・・。
「わかった? ポチ。実の親子の私とパパが、どういう関係か」
冷たく微笑まれるレナ様・・・。
当のパパ様の顔に思わず目をやれば・・・そこには・・・ただ「S女ご主人様に仕える奴隷」の顔があるだけ・・・。
まっすぐ前の虚空を見つめるパパ様のお顔に・・・実の娘の奴隷であることへの・・・なにか誇らしげなものさえ、感じてしまった私・・・。
「・・・ハ・・・ハイ・・・ご主人様・・・!」
レナ様に髪の毛を掴まれたまま、お返事申し上げる私・・・。
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