実の娘に、些細な言葉遣いをたしなめられ、叱られるパパ様・・・。
「パパの『マゾの檻』に付いてるプレートに、なにが刻まれてるの? 言ってみなさいッ!」
「ハイ・・・ユミコ様のお名前と、レナ様のお名前です!」
「パパのチンポには?」
「ハイ、ユミコ様のYと、レナ様のRです!」
「パパのお尻の烙印は?」
「ハイ、ユミコ様のYと、レナ様のRです・・・!」
「わかるでしょ? 私はパパの娘だけど、パパのご主人様でもあるの」
「ハイ・・・わかっております・・・レナ様・・・」
「わかってるなら、言葉遣いに気をつけなさい! 『お上手になられた』なんて、ご主人様に対して使う言葉かしら?」
ふたたび、レナ様のビンタがパパ様の頬を音高く鳴らします・・・。
「ハ・・・ハイッ、申し訳ありません・・・レナ様・・・以降、気をつけます・・・!」
「まだ鞭が足りないのかしらね? パパ。おまえは」
「い・・・いえ・・・」
「どっちッ!? ちゃんと言いなさいッ!」
再度のビンタで、容赦なく頬を打たれるパパ様・・・。
「も・・・もう十分頂戴いたしました・・・ありがとうございました、レナ様・・・!」
実のパパ様にも、私たちを扱う時と何ら変わらない、厳しさ・・・そして、実の娘を
「レナ様」
と呼ばされ、レナ様から「おまえ」と呼ばれるパパ様の姿・・・。
そして、実の娘に鞭で打たれた上、ビンタされて叱られるパパ様・・・。
私はただただ、正座のまま、茫然とした思いで、その様子を見ているしかありませんでした・・・。
スポンサーリンク
♥♡♥その他動画・漫画(18禁)♥♡♥
コメント