「ポチ、来なさい」
タツヤ様によって貞操具「マゾの檻」が開錠された私に命じるレナ様・・・。
「ハイ・・・! ご主人様・・・!」
四つん這いで、ワンピース姿でソファーにゆったりとおみ足を組まれたおかけになられるレナ様のお足下に這い寄る私・・・。
「おまえがタツヤとショウタに躾け直されるところは、タツヤが送ってきてくれた動画でわかったわ」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
「あはは、おまえ、男ご主人様の足でイカかされてたね。え? ブタッ!」
エリカ様におみ足のカカトで蹴られる私・・・。
「うぐ・・・っ! ハイ、ご主人様・・・!」
冷たく微笑まれたレナ様は、それにはお応えにならず・・・
「今日から、おまえにこれを着けてあげるわ」
レナ様が手にされたのは・・・
私がずっと着けられていたものよりも少し小ぶりの、新品の貞操具「マゾの檻」・・・でした・・・。
「おまえのチンポのサイズにピッタリのはずよ」
ということは・・・レナ様が、私が男ご主人様によって一から躾け直されたと認めてくださり・・・
なおかつ、レナ様のマンションでご調教いただくようになって以来の「奴隷試用期間」が過ぎたということ・・・。
そして、晴れて試着用「マゾの檻」を卒業し・・・私の股間が、今後、私にあつらえられた「マゾの檻」でレナ様・エリカ様に管理いただけるということ・・・!
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