「おいで。着けてあげる」
「ハイ、ご主人様・・・ありがとうございます・・・!」
さらに、レナ様のお足下に近寄り・・・膝立ちになる私・・・。
24歳のレナ様の手によって、45歳の私の股間に装着される、新たな金属製の貞操具「マゾの檻」・・・。
レナ様が、南京錠の鍵を
パチン
と閉じてくださいます・・・。
しかも・・・貞操具には・・・ご主人様のお名前のプレートが付けられています・・・。
ああ・・・夢にまで見た・・・私にあつらえられた貞操具・・・それが今、私の崇拝するS女ご主人様・レナ様の手によって施錠されたのです・・・!
その悦びたるや・・・まさに天にも昇る嬉しさと幸せです・・・。
「ああ・・・ご主人様・・・あ・・・ありがとうございます・・・」
「うれし? ポチ」
「ハイ! ものすごく・・・うれしいです、ご主人様・・・!」
「うふふ・・・今度のはプレート付きよ」
「ハイ! ありがとうございます、ご主人様・・・!」
「プレートよく見てごらん。ご主人様の名前が刻まれてるでしょ? なんて書いてある?」
「ハイ! ご主人様・・・!」
しかし・・・よく見れば、プレートは・・・
「RENA」
の文字でもなく・・・
「ERIKA」
の文字でもなく・・・
そこに刻まれていたのは・・・レナ様がご主催されるS女様サークル
の文字でした・・・。
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