「CUTIE QUEENS」・・・
その文字に、狼狽する私・・・。
「うふふ・・・おまえを、私が主催するS女サークルCUTIE QUEENSのメンバーで共同所有することにしたの」
「ハ・・・ハイ・・・ご主人様・・・!」
「20代のS女ご主人様たちにお仕えできるのよ。光栄でしょ?」
「ハイ・・・こ・・・光栄です、ご主人様・・・!」
レナ様のお言葉に・・・気が動転する私・・・。
以前から「ポチは、CUTIE QUEENSの共同所有にするかも」というお話がレナ様とエリカ様の間で交わされていましたが・・・それが・・・現実のものになってしまったのです・・・。
崇拝するレナ様にお仕えしたい・・・そう思ってきた私ですが・・・すべてはご主人様がお決めになられること・・・奴隷は、ご主人様に従うことしか許されません・・・。
「おまえの貞操具の鍵だけど、当面エリカに渡しておくわ」
「これだよ、ポチ」
ソファーにお掛けになられたエリカ様が、おみ足をかざして見せてくださいます・・・。
エリカ様の黒ニーハイおみ足に光る、アンクレット・・・そこに下がる1本の鍵は・・・エリカ様の奴隷の鍵かと思いきや・・・私の貞操具の鍵だったのです・・・。
「おまえみたいなブサイクな中年ブタのチンポの鍵、ハタチのエリカ様の足に付けてやってんだからよー。感謝しろよ、ブタッ!」
レナ様のお足下に正座で控える私の尻が、エリカ様に蹴飛ばされます・・・。
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