「ハイ、あ・・・ありがとうございます・・・ご主人様・・・・!」
「ポチ、伏せ」
冷厳と私に命じられるレナ様・・・。
新しい貞操具に股間を戒められたまま・・・額を床に着け、レナ様の御前に平伏する私・・・。
私の後頭部に乗せられる、レナ様のピンヒール・サンダルのおみ足・・・。
「それと、今度、おまえを私の別荘に連れて行ってあげる。そこで、CUTIE QUEENSのみんなにお披露目よ。粗相のないようにしなさいね」
私を足置きにご下賜くださる、レナ様のお言葉でした・・・。
「ハイ・・・ご主人様・・・」
「私とエリカも含めて、躾に厳しいS女様ばっかりだから、おまえのために言っておいてあげるわ。うふふ・・・」
「・・・ハイ・・・ご主人様・・・」
レナ様のお言葉に、思わず身のすくむ思いの私・・・。
「別荘で、おまえにタトゥーを入れてあげることになってるの」
「ハ・・・ハイ、ありがとうございます、ご主人様・・・!」
「ただし、入れるのは『SLAVE』のタトゥーだけよ。ご主人様のイニシャルは入らない。みんなの共同所有だから、おまえには、それで十分でしょ?」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
「この先おまえが頑張れば、誰か一人のご主人様のイニシャルをチンポに入れてもらえるかもしれないわね。うふふ・・・」
「ハイ、ご主人様・・・!」
レナ様のおみ足に頭を踏まれながら、緊張してお返事申し上げる私でした・・・。
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