20代S女ご主人様の【おみ足】でなぶられて射精する中年M男
男の象徴を、お若い女性様のおみ足でなぶられることに無上の悦びを感じるマゾな中年男の私です。
「24歳の私に、足でギンギンのチンポ弄ばれて、チンポからヨダレ流してよろこんで、挙句にザーメン飛び散らせてるんだよ、おまえ。あはは、ほんとにブザマだね、中年男って」
「ハイ、ご主人様・・・」
「しかも、私に『よし!』っていわれないと射精さえさせてもらえない情けない犬なの。おまえは。自分でもサイテーだと思わない?」
「ハイ、おっしゃる通りです。ご主人様・・・」
冷たい視線で見下ろされながら、レナ様のお足下で無様に白濁液を飛び散らせながら果てる45歳の私。
私のような中年男は、そもそもレナ様のようなお若くお美しい女性様にとっては、まさに
「侮蔑と嘲笑の対象」
であり、
「責めの対象」でしかないようです。
年若いS女ご主人様の【美しさ】が際立たせる中年男の醜さ・無様さ
20代のレナ様の放つ眩いばかりの輝きは、私のような醜い中年男の無様さを、これ以上ないほど浮き立たたせます。
世代間のギャップに加えて、お若い女性様ですから、レナ様のことは、まるで異世界、天界から舞い降りられた女神様のように感じてしまいます。
それだけに、レナ様のご機嫌がお悪いときには、なにがお気に召さないのか、卑しい中年男にはわかる術さえなく、途方に暮れてしまうこともしばしばです。
レナ様も、そんな中年男がひたすらまごつくところを楽しんでおられるように、意地悪く私を叱ってくださいます。
レナ様にどんなふうに扱われようとも、レナ様のお足下で繋がれることに悦びを覚えるマゾ犬。
それが私なのです・・・
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