「ポチ、おまえのチンポ、僕の足にシゴかれて、ヨダレを垂らしはじめてるようだよ。見えるかい? ホラ」
タツヤ様のお声に、タツヤ様のおみ足踏みにじられる自分のチンポを見れば、たしかに透明の液体が亀頭を濡らし、ヌラヌラと光っています・・・。
「ハイ・・・ご主人様・・・!」
「27の男の僕に足コキされて感じまくってるどうしようもない45のド変態マゾ。それがおまえだよ、ポチ」
「ハイ・・・ご主人様・・・!」
「自分で言ってごらん」
「ハイ・・・ご主人様・・・45歳のポチは・・・27歳のタツヤ様のおみ足でチンポを踏まれて・・・19歳のショウタ様のおみ足で顔を踏まれて感じまくるド変態マゾです・・・ッ!」
「いいっていうまで繰り返して」
タツヤ様のそのお声に・・・レナ様の
「いいっていうまで繰り返して」
というお声が重なり・・・
「ハイ、ご主人様・・・! 45歳のポチは・・・」
何度も恥辱の言葉を繰り返されたあと・・・タツヤ様の
「よし」
のお声で・・・
27歳の美青年奴隷・タツヤ様に足コキされ、19歳の女装子美少年奴隷・ショウタ様の白ストッキングに包まれた小さなおみ足に顔を踏まれたまま・・・ふたたび白濁液を勢いよく飛び散らせる私・・・。
もう・・・私は、家畜以下の最下等奴隷・・・そのことを、改めて感じながら・・・タツヤ様のおみ足に散った自分の精液を舌で舐めとらされる私でした・・・。
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