170センチの長身20代S女ご主人様と160センチの中年M男
レナ様は、身長170センチ。
160センチの小男の私より、だいぶ長身です。
いつも高いハイヒールをお履きになられていますから、なおさら私がチビに見えます。
そんな長身のご主人様に見下ろされながら叱られるのですから、マゾの被虐心が否応なく刺激されます。
ご主人様はお美しい方ですが、いかにもS女性様という冷たくキツい印象よりも、どちらかというと、あどけなさの残るお顔立ちです。
その無邪気であどけない外見に反して、とても躾が厳しいご主人様。
そのギャップが、マゾの私にはたまらない魅力に映ります。
ご主人様のことは「ご主人様」、またはお名前で「レナ様」とお呼びし、常に敬語で接させていただくというお話をしました。
ご主人様は私を「おまえ」または名前で「ユウ」と呼びくださって、私への敬語は一切なし、というお話も・・・。
実は、人前でも、この主従関係が崩されることはありません。
少なくとも、私がご主人様に敬語、ご主人様は私にタメ語です。
20代S女ご主人様に【人前で叱られる】中年M男
ご主人様には、人前で叱られることも、しょっちゅうです。
「おいで」
「来なさい」
「早くしなさいッ!」
「さっき私になんていわれたのッ!?」
「なにしてんの? おまえ。もしかして、おまえってバカなのかしら?」
年若い女性に顎で使われ、叱りつけられ、「ハイ!」を連呼し、「申し訳ありません」と平身低頭する中年男の私を見て、道行く人たちは、もちろん怪訝そうな視線を送ってきます。
しかし、そんな自分の情けない姿に恍惚としてしまうマゾが私なのです。
なによりも、
「どんな些細なことでも、お気に召さないことがありましたら、いつでも叱って躾てください」
そうご主人様にお願いしたのは、私なのですから・・・。
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