20代S女様に思いっきり叱られたい中年M男
20代のS女性様の奴隷にしていただき、常に上から目線で見下され、思い切り叱られたい・・・。
そう願ってきた変態な私。
「叱る」という行為は、あくまで目上が目下にたいしておこなうものです。
20代女性様に叱られるということは、40代の私にとって、それは自分のプライドも権威も、すべてをコナゴナにされるに等しいことです。
ふつうに考えれば、それは耐え難い屈辱でしょう。
でも、私のようなマゾにとって、それは悦び以外のなにものないことを、告白しなければなりません。
レナ様には、お会いするたびにいつも叱られます。
「なにしてんの? おまえ。こないだ私にいわれたこと、もう忘れたのっ?」
などと責められ、いつも最初から最後まで、叱られっぱなしです。
年下S女ご主人様に叱られるたびに悦びを感じる中年M男
私の返事の仕方、口の利き方や、そのタイミング、態度、反応、
ご主人様のお荷物をもつのをうっかり忘れたなど、理由はさまざまです。
もともと躾の厳しいご主人様ですが、それに加えて、
(失礼ながら)わがままで気まぐれなS女性様がレナ様。
ですから、ことあるたびにレナ様の叱声が飛ぶのが常です。
「なに叱られてこんなとこおおきくしてんの? おまえは。もっと躾がいるみたいね・・・」
ご調教中も、ご主人様に叱られ続ける私。
自分よりずっと年下の20代女性様に叱られる、
えもいわれぬ悦びと恍惚感に、陶然たる思いがします。
こんな私をいつも叱っていただける、年若いご主人様がいてくださる。
そう思うだけで、なんとも甘美な胸の高鳴りを覚える私なのです・・・。
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