レナ様には、許可のない勃起も厳しく禁じられるようになってきた私・・・。
無論、ふだん貞操具「マゾの檻」で南京錠に施錠され、厳重に監禁されている私のチンポは、セックスやオナニーどころか、勃起することさえ許されていないわけですが・・・。
貞操具の鍵がご主人様によって開錠されたあとも、
「私の許可なく勃起させちゃダメ。させたら承知しないわよ」
とのお言葉が・・・。
しかし・・・数日、数週間にわたって射精が禁止され、貞操具の鍵さえ開けていただけない状況が続いた後で、
「勃起させちゃダメ」
とおっしゃられても・・・。
いいつけに従うことが無理なオスの本能でさえも、ご自分の意のままに管理しなければ気が済まないのが、S女ご主人様の「支配・管理欲求」であり「征服欲求」・・・。
「私の許可なく勃起させちゃいけないっていわれたでしょ? おまえ。ご主人様のいうことがきけないの!?」
貞操具から解放していただいたチンポを握られながら、レナ様に叱られる私・・・。
オスというものは不思議なもので、女性様からチンポを握られると、途端に大人しくなるもの・・・。
ご主人様にチンポを握られていると、もう逃げることができなくなってしまうのです・・・。
「彼氏を奴隷にしたい」
とお考えのS女様には、チンポを握りながら奴隷に命令されることをお勧めします。
繰り返すうちに、従順な奴隷ができあがることでしょう・・・。
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