「ポチ、おまえにもご褒美あげる」
レナ様に髪の毛を鷲掴みにされ、連れていかれたのは・・・奴隷専用バスルームでした・・・。
「そこに寝なさい」
バスルームの中で私が位置につくと、私の顔の上に、レナ様がしゃがまれます。
私が口を開けると・・・レナ様の女性器から、ほとばしり出るご聖水・・・必死でレナ様のご聖水を頂戴する私・・・。
「うふふ・・・おまえのご褒美は、ご主人様の聖水よ。おまえには勿体なすぎるくらいだけど」
「ハイ・・・ありがとうございます、ご主人様・・・光栄です・・・!」
「おねえさまー、エリカもー」
その時、エリカ様が姿を現され・・・
レナ様から便器としてご使用いただいた直後に、エリカ様からも便器にしていただけることに・・・。
私の顔の上でしゃがまれると、エリカ様のご聖水が、勢いよく口の中に注がれます・・・。
「ブタ、おまえ、ちゃんとご主人様の『味の違い』覚えときなさいね」
エリカ様が、そうおっしゃいながら大量のご聖水を私に注いでくださいます・・・。
「うっふふ・・・スッキリした」
「あはは・・・ッ!」
楽しそうに奴隷専用バスルームを後にされる、お二人のS女ご主人様・・・。
舐め犬にはしていただけなかったものの・・・バスルームの床に残ったお二人のご主人様のご聖水を舌で舐めとりながら・・・24歳のレナ様と、20歳のエリカ様に便器としてご使用いただける悦びを噛みしめる、45歳の私でした・・・。
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