オス犬3匹の性交という痴態を、恥辱の動画撮影をされながら、お二人のS女様の御前で晒し続ける、タツヤ様、ショウタ様、そして私・・・。
年若いオス奴隷二匹に、私が一番下になっての「掘られ役」は、最下等奴隷という自分の身分を再認識させられるのに十分過ぎるほど十分でした・・・。
「まだ『まて』よ。『よし』でイキなさい」
レナ様のお声・・・ここでも、奴隷は自由に射精することが許されません・・・ご主人様がご満足なさるまで、永遠に腰を動かし続けねばならない・・・。
そのことは、タツヤ様もショウタ様もご主人様から十分に躾けられているご様子で・・・そのピストン運動のたびに、体をのけ反らせて、19歳の男性のチンポに掘られる刺激で、あらぬ声をあげさせられ続ける45歳の私・・・。
「ハイ、ご主人様」
同時に答える二匹のオス奴隷・・・私はといえば・・・なにしろ股間を貞操具で戒められたままの私は・・・またもやここでも仲間外れ・・・。
若いオス奴隷のチンポに掘られて射精することは本意ではないにせよ・・・ここでもまた、最下等奴隷に対するご主人様の差別を如実に感じる私です・・・。
「うふふ・・・そろそろいいかな。エリカ、このコたち射精させてあげるから、ちゃんと写してね」
「はーい、おねえさま」
「よしっ!」・・・
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