「んー、おねえさま、その前にキスして」
「はい、はい」
私を足置きにされたまま、口づけなさる、お二人のS女ご主人様・・・
エリカ様は、レナ様には本当に甘えんぼのごようすです。
私には、鬼のように厳しいご主人様ですが・・・
ウットリと目を閉じられたまま、レナ様と口づけされたエリカ様が、ジロリと足置きになっている私を睨まれます。
「ほら、おまえの恥ずかしい姿、もっと撮ってやるよ。足置きにされてうれしいんだろ? ヘンタイ。なんとか言ってみな、ブタ」
エリカ様の足置きにされた私の顔を、ふたたびレナ様が携帯で撮影され始めます・・・
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・うれしいです・・・こ・・・光栄です・・・ふごっ!!」
「鼻吊られてるから、匂いがいっぱい嗅げてうれしいだろ? ブ・タ」
私が思っていたことを言い当てられ、一瞬ギクリとする私・・・
「ハイ・・・ご主人様・・・ふごっ!」
「おまえは女の子の足の匂いで勃起するヘンタイなんだろ? ちゃんとそう言えよ、ブタッ!!」
鼻フックで吊られた私の鼻を蒸れた黒ニーハイおみ足で踏みにじってくださるエリカ様・・・
「ポチのチンポ、こんなになってまーす」
そう説明されながら、私のチンポを携帯で写されるレナ様・・・
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