女性様にとって、男は【飼い犬】でしかない
レナ様とエリカ様、エサ皿に盛られたお二人の20代S女ご主人様の食べ残しを、エリカ様のお足下に首輪とリードでつながれながら、口だけで食べさせられる、45歳の私。
女性様にとって、実は男は「飼い犬」でしかないのかもしれません・・・
特に、お若いS女性様たちの中年男の扱いには、そうとしか思えないものがあります・・・
「ごはん食べたら、さっそく調教してあげるからね、ポチ」
レナ様が、そうお言葉をご下賜くださいます。
「ハイ、ご主人様。ありがとうございます」
「ほら、食べ終わったら、エサ皿自分で洗えよ」
エリカ様が、リードを乱暴に引っ張りながら、私にお言葉をご下賜くださいます。
「ハイ、ご主人様」
二人20代Ｓ女様への中年Ｍ男のお返事は【ハイ、ご主人様】
レナ様も、エリカ様も、私のご主人様。
当然、お返事させていただく際にも、お二人ともに「ハイ、ご主人様」です。
エサ皿を自分で洗ってから、ソファーにおかけになられているお二人のS女ご主人様のお足下に、改めて正座で控える私。
「おいで、ポチ。檻から出してあげる」
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様・・・！」
私の股間を戒める貞操帯「マゾの檻」の南京錠のロックをはずしてくださるレナ様。
「エリカ、ポチの体を一緒に飾ってあげてくれる？」
レナ様が、手枷足枷、鈴クリップ、尻尾つきアナルプラグ、そしてペニスハーネスを取り出されて、エリカ様にお声をおかけになられます・・・
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