「おまえたちも、食事しなさい」
パパ様に罰をお与えになり、少しは気が収まられたのか・・・レナ様から告げられ、パパ様が用意してくださった食事をとる、パパ様と私・・・。
リビングでソファーにお掛けになられながら、ケータイで音楽を聴かれるレナ様。
パパ様と私は、そのお足下で全裸に首輪姿で、レナ様の手にされるリードにつながれながら、お足下でフード・トレイに盛られた「餌」をいただきます。
もちろん、手を使うことは厳禁。
食事といえども、オス奴隷たちに「自分はご主人様の犬」という意識を刷り込むための、重要な調教なのです・・・。
レナ様が手をお付けにならなかったパパ様のお魚料理が、銀のエサ皿にもられ、それをエサ皿から直に食べるパパ様と私・・・。
パパ様と私の頭には、レナ様のおみ足が乗せられます・・・。
崇拝するご主人様の足置きになりながら、エサをいただくのです・・・。
そのエサはといえば、レナ様が手をお付けにならなかったとはいえ、
「なんでこれがダメなのだろう・・・十分おいしいのに」
と思える出来栄え・・・。
可愛がっておられるショウタ様の料理を口できない、レナ様の鬱憤晴らしとしか思えません・・・。
レナ様が食べ残されたお魚は、パパ様のお皿にチャッカリ盛られており・・・少し悔しい思いが湧く私でした・・・。
ご主人様が実際に食べ残されたものをいただけるなんて、奴隷冥利に尽きるからです・・・。
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