「レナ様が先だろ? てめー」
ふたたびエリカ様にビンタされる私・・・
「ちょっとお待ち、ポチ。チビの鍵開けてあげる。おいで、チビ」
レナ様の御前にひざまずくチビくん。
そして・・・レナ様が手にされた、小さな鍵・・・
それは、チビくんの股間の貞操具「マゾの檻」の鍵・・・
しかし、彼の貞操具には、私の試着用貞操具とは違い、「RENA」のプレートが付けられていることを・・・なんともうらやましく感じる私です・・・
レナ様によってチビくんの貞操具の南京錠が解錠され・・・
彼の可愛らしい小振りなチンポが格子状の「檻」から出されます・・・
私が彼の剃毛された股間のチンポに認めたのは・・・小さな陰茎に施された、一つのピアスでした・・・
ということは・・・
チビくんは、お尻と下腹に「SLAVE」のタトゥーが入れられ、ピアシングされた性器を、ご主人様のお名前のプレートの付いた貞操具で管理されているということ・・・
それが・・・レナ様の奴隷として飼われるということ・・・なのでしょうか・・・
そして、レナ様とエリカ様のお話からすると、そのピアスはレナ様が「パパ」と呼ばれる人物によって付けられたということなのでしょうか・・・
チビくんの性器ピアスを見て、戦慄する私なのでした・・・
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