ショックを受ける私を、私の首輪のリードを握ってくださっているエリカ様が、ソファーにおみ脚を組まれたまま、楽しそうに眺めておられます。
「チビには今度、お尻とオチンチンに『R』のブランディングしてあげるからね」
「ほ・・・ほんとですか? ご主人様・・・!」
レナ様に頭を撫でられていたチビくん・・・
いや、ショウタ様が、感極まったような声を・・・お出しになられます・・・
ブランディング・・・確か、烙印を押すことです・・・
ということは・・・ショウタ様のカラダに、「SLAVE」のタトゥーと貞操具の「RENA」のプレート以外に・・・レナ様の頭文字「R」が刻印される・・・
「ほんとよ。チビは私のかわいい奴隷。いよいよ本当に私のモノになる時が来たってこと。うれしい?」
チビくんの頭を優しく撫でながら、レナ様がおっしゃいます。
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様・・・ボク、すごくうれしいです・・・!」
上気した顔で、レナ様に告げられるショウタ様・・・本当に、うれしそうです・・・
ここでも・・・まだ貞操具さえ、レナ様のお名前のプレートはおろか「試着用」でしかない私と比べて・・・
着実にレナ様に寵愛される奴隷への階段を、ショウタ様はのぼられているようです・・・
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