「ポチ。朝の挨拶がまだみたいだけど?」
突然私の方を見られるレナ様・・・
「あ・・・ハ・・・ハイ、申し訳ありません、ご主人様・・・!」
朝からエリカ様に叱られ叩かれ、レナ様のご機嫌までも損ねてしまう私・・・
ずっと年若い同性奴隷ショウタ様の前で、早速いくつもの失態を演じる中年男の私です・・・
エリカ様に首輪のリードを握られたまま、レナ様に朝のご挨拶。
次いで、エリカ様へのご挨拶を改めて・・・床に額を付け、うやうやしく平伏し、
「おはようございます。ご主人様」
の挨拶です・・・
「伏せ」
レナ様から、私に「伏せ」が命じられます。
レナ様の御前で、ふたたび平伏する私・・・
その私の後頭部に、レナ様がミュール履きのおみ脚を乗せられ、おみ脚を組まれます・・・
「じゃあ、チビは食事の支度にかかる?」
「ハイ、ご主人様。もしよろしければ」
「いいわよ」
「ありがとうございます、ご主人様」
「いつも美味しいよ、おまえのお料理。チビ」
「ありがとうございます、エリカ様」
どうやら、ショウタ様はキッチンに向かわれたご様子です・・・
いつか、レナ様がチビくん・・・いや、ショウタ様のことを「料理が得意な子」と自慢気におっしゃられておられたことを思い出す私・・・
颯爽とした物腰のショウタ様がキッチンに去られ・・・
年若いS女ご主人様の高貴なおみ足のお足下に、ガマガエルのように押しつぶされた無様な中年男が残されます・・・
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