【ご主人様って呼びなさい】S女様がM男にご下賜くださる御言葉
年若いS女様のおみ脚にすがるように「奴隷志願」をする、中年男。
そんな私を見下ろしながら、妖しい微笑みを浮かべられたレナ様が、お言葉をご下賜くださいました。
「そう、じゃ、おまえがどんなに恥ずかしいマゾか、しばらく調教してみてあげる。私が気に入らなければポイだけど、それでいいかしら?」
「ハ、ハイ・・・っ! もちろんです・・・っ! お願いします、女王様・・・っ!」
「私のことは、『ご主人様』って呼びなさい」
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・っ!」
侮蔑の視線と微笑みを浮かべられたご主人様のお足下で、いつまでもおみ脚に口づけを続ける私・・・
S女ご主人様の【奴隷】としての成長
そのときから数ヶ月。
ご主人様の奴隷として、どれだけ成長できたのか・・・「マゾの檻」に入れられて、改めて自分に問わずにはいられない私です。
『そうだ・・・ご主人様が、脱ぎたてストッキングをプレゼントしてくださったんだ・・・』
突然関係ないことを思いだし、胸にトキメキを覚える私・・・
大切に家に持ち帰り、ご主人様のおみ足の匂いでオナニーしまくりたい・・・
そう思ったとたん、股間が貞操帯で戒められているという現実を思い出しました。
ああ・・・なんて残酷な・・・ご主人様は、それを承知で、ストッキングを私にくださったんだろうか・・・
そんな疑心暗鬼にさえ駆られる私でした・・・
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MLDO-058 お嬢様の奴隷適正検査 Examination for slave appropriateness of young lady
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