24歳のレナ様と20歳のエリカ様の御前で、レナ様のお飼いになられている他のオス奴隷・タツヤ様とショウタ様に辱めを受けてから、3ヶ月近くが経ちました・・・
その間あったことを、これからお話ししたいと思います・・・
「私が指示する場所に行って、処置してもらっておいで。おまえに鼻輪をつけることにしたから。ブタらしくね。うふふ・・・」
レナ様からこう申し渡され、都内のとある場所に出向いた私・・・
そこは、ビルの一室にある、美容形成のクリニックでした・・・
「受付で名前をいえば、わかるから。ポチじゃなくって、ユウのほうね」
前もって、そうレナ様にご指示いただいていた通りに、受付で名前を告げます。
「ああ、はい。おかけになって、お待ちください」
受付の女性様とは、ごくふつうのやり取りがあっただけで・・・それでわかるのだろうか、これからどうなるのだろうかと・・・不安が渦巻く私・・・
奥の診療室に通されると・・・そこには、白衣のドクターが笑顔で私を迎えてくれました・・・
「どうぞ、お入りください」
年は私と同じか、やや上くらいなのでしょうか・・・少し色黒で、若々しい感じのドクターでした・・・
私を招き入れて扉を閉めると、
「すべてうかがっていますから。処置は、すぐ済みます。痛みもありませんから、ご安心ください」・・・
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