「今日は、ピアスだけです。ブランディング(烙印)は、ご主人様の立ち会いの元に、また後日です。タトゥーも」
私の質問にも何ら動じずに応えるショウタ様・・・その語調には、誇らしげなものさえ感じます・・・
「タトゥーは、どうするの?」
「ご主人様のお友だちです。マヤ様。ポチさんは、まだ知りません? マヤ様はタトゥー・アーティストなんです。その方に入れてもらいます」
『まだ知りません?』というショウタ様のお言葉に、また仲間外れにされるような孤独感を覚える私・・・
私は、まだご主人様のことを何も知らないんだなあ・・・と寂しくなります・・・
「じゃ・・・じゃあ・・・お尻とかのタトゥーも、マヤ様?」
「そうです」
どうやら、タツヤ様とショウタ様のお尻と下腹部にある『SLAVE』のタトゥーは、そのマヤ様によって入れられたようです・・・
そして、タツヤ様のチンポの『R』も。そして、同じく『R』が、今度は19歳のショウタ様のチンポに入れられる・・・左尻に押される、『R』の烙印とともに・・・
緊張のあまり、ゴクリと生唾を飲み込む私・・・
「あ・・・あの・・・やっぱり・・・その・・・う・・・うれしい? レナ様のイニシャルが入るのは・・・?」
「そりゃあ、うれしいです。だって、ご主人様のお名前のイニシャルがカラダに入れられるんですから」・・・
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