「ハイ。ご主人様が、タツヤさんとともに手塩にかけられた奴隷ですから。チビさんも、ようやくタツヤさんと同じブランディングを施されたのですから、さぞうれしいでしょう」
パパ様の言葉に、私たちのマッサージに目を閉じながら、満足そうな笑みを浮かべられるレナ様・・・。
先ほど急転直下、ご機嫌ななめになられたのが、嘘のようです・・・。
「おまえもうれしい? クロ。ママと私の紋章をブランディングされてて」
「もちろんでございます、ご主人様。私の誇りです」
「かわいいわね、オスって。ご主人様の名前が体に入れられるのが、うれしくてしょうがないのね。うふふ・・・」
「ハイ、ご主人様の完全な所有物になれた証でございますから」
私たちにマッサージを続けさせながら、突然レナ様がおっしゃいました。
「ああ、そうだわ。忘れてた。ポチの『SLAVE』タトゥーもあったわね。うふふ・・・」
やはり・・・年若いS女ご主人様にとって・・・中年奴隷へのタトゥーなど、取るに足らないこと・・・しかも、ブランディングはおろか、チンポへのタトゥーもまだ先の私です・・・。
そして、私の股間をご主人様に施錠いただいている貞操具「マゾの檻」にも・・・付けられているプレートは、
「RENA」「ERIKA」
ではなく・・・
というS女様の集団名なのです・・・。
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