「おまえたちのセックス・ショー、なかなか楽しめたわ。ご褒美あげようね。おいで、タツヤ」
ソファーにお掛けになられたレナ様からお声が掛かり、タツヤ様が四つん這いで、レナ様のお足下に這い寄ります。
タツヤ様の目の前で、パンティーをお脱ぎになられるレナ様・・・。
両方の黒ストおみ足を開かれると、
「お舐め、タツヤ。舐め犬にしてあげる」
とのお言葉・・・。
「ハイ、ありがとうございます、ご主人様」
返事とともに、レナ様の秘所に唇を寄せる、タツヤ様・・・。
「おいで、チビ。おまえはエリカ様の舐め犬にしてあげる」
エリカ様からお声が掛かり、ショウタ様はエリカ様のお足下に犬這いで進みます・・・。
「ハイ、ありがとうございます、エリカ様」
同様にパンティーを脱がれたエリカ様が、黒ニーハイおみ足を開かれ・・・ショウタ様がエリカ様の秘所に顔を埋めます・・・。
「ポチ、伏せ」
事の成り行きを正座で見守っていた私に、レナ様がお言葉をご下賜くださいます・・・。
「ハイ、ご主人様」
返事とともに、額を床に着け、平伏する私・・・。
やがて、レナ様とエリカ様の小さな喘ぎ声が聞こえてきました・・・。
「あ・・・あ・・・あン・・・タツヤ・・・上手よ・・・タツヤ・・・」
「・・・ンン・・・もっと舐めて・・・チビ・・・エリカ様のアソコ・・・」・・・
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