「リクは、大人しくしてたの? ピアッシングの時」
「ハイ・・・リクさんは、少しお気が小さい方のようで・・・いざとなると怖がってしまって・・・エリカ様にひどく叱られておられました・・・」
「あはは。リクって、見た目男らしくてワイルドだけど、意外と小心なのよね。男はみんなそうだけど」
「ハイ、ご主人様。おっしゃる通りです・・・」
「あ、マヤからも来てるわ。新しいタトゥー・アート、できたって。見せてあげる」
肝心のマヤ様は写っておられませんでしたが・・・幾枚かの写メには・・・体にタトゥーを施された、若い男性たちが写っていました・・・。
いずれも首輪と手枷足枷を嵌められた、マッチョ系の男性たちです・・・。
全員、ペニスにまでタトゥーが施されています・・・。
確かに、施されたタトゥー・アートは、芸術的センスを感じさせるもの・・・なのでしょうが、私には正直、よくわかりません・・・。
マヤ様ご所有の奴隷たちは、自らの体をご主人様のアートのために捧げているということなのでしょうか・・・。
「うふふ・・・私たちってね、こうやって、自分の奴隷たちのことを写メで送り合ってるの。シェアってことね。うふふ・・・」
楽しそうにお話しくださる、レナ様・・・。
ご自分たちの奴隷の体をご自分の好みに飾り、自慢げに披露し合うS女様たち・・・。
まさに、生粋のS女様集団・・・それが、レナ様のサークル、「CUTIE QUEENS」・・・。
思わず、自分の貞操具に付けられた
「CUTIE QUEENS」
と刻まれたプレートに目をやる私でした・・・。
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