女性様崇拝

私はレナ。 Ｓ女様よ。 実際に奴隷も飼っているわ。 まだ若いけど、ＳＭ歴は長いの。 だって、本当のパパをママと一緒に調教してたから。 小〇生の頃からね。 ママもＳ女様。 ママは事業経営の傍ら、オス犬のブリーダーもやって...

ミスを叱られる時も、私のオドオドした態度が、先輩女性様たちの嗜虐心に油を注ぐらしく・・・何度思いっきり叱られたことかわかりません・・・。 そういう時の先輩女性様たちは、まさに執拗に私のミスを責め立て、一切容赦がありません・・・。 そ...

思い返してみれば、昔から女性様にバカにされることが多かった私です・・・。 性奴ペットにされた体験も含めて、年上女性様にからかわれることも、多々ありました。 女性様からしたら、 「いじめたくなる男」 な私なのかもしれません・・・。...

レナ様とエリカ様・・・お二人のＳ女ご主人様によって共同所有され、完全管理される中で、お二人に絶対服従の奴隷として厳しく躾られていく私・・・。 股間は常時、鍵付きの貞操帯「マゾの檻」で戒められ・・・ ご主人様のご許可なく射精することは...

45歳の中年マゾブタの私にとって、20代Ｓ女ご主人様であられるレナ様とエリカ様の奴隷であることは・・・そう、「奴隷」であるということは、もはや私には趣味でもなんでもなく、「生き方」そのものになりつつあるのを感じます。 年若いＳ女様方の...

「ただし、おまえの鍵は、この中にはないわ」 次にレナ様がご下賜くださったお言葉に、ガーンとなる私・・・ 「おまえはまだ、見習い奴隷でしょ？」 と、いうことは・・・３つの鍵は・・・タツヤ様とショウタ様と・・・「パパ」様・・・！？ ...

アンクレットは、もともと「奴隷の足環」からきたという説があって・・・左足にすると、「私には特定の男性がいる」ということになるのだそうです。 レナ様がアンクレットを右のおみ足につけられているということは・・・「奴隷の足環」をつける存在ではな...

ある日のご調教・・・その日は、レナ様と私だけでした。 正直、久しぶりに、元々のご主人様と奴隷の水入らず・・・といった安堵感がありました・・・ その日は普段着に、いつもの黒ストッキングをお召しになられていたレナ様。 いつものようにお...

ショウタ様の料理の腕を賞賛する私に、ショウタ様は、こう答えられました。 「あれは料理ってほどのものじゃないですよ。でもボク、料理、好きなんです。ご主人様にもタツヤ様にも、とびきり美味しいものを召し上がっていただきたいですから」 まさに、...

ショウタ様から伺ったお話は・・・とにかく衝撃的でした・・・ ショウタ様と分かれて帰途についた私の頭の中に、お話の内容がランダムに去来します・・・ 今日、私の鼻輪の穴を処置してくれたドクターが、レナ様の実のお父様・・・ お名前は、マ...

「ああ、マサヒコさんですね。レナ様のお父様ですよ」 ショウタ様のお返事に・・・椅子から転げ落ちそうになる私・・・レナ様がおっしゃっていた、 「パパ」は・・・本当のお父様・・・！ 「奴隷名は、『クロ』ですけど」 ショウタ様が付け加...

私のシドロモドロな質問に、胸を張って答える１９歳の美少年・ショウタ様でした・・・ 「ボクも、タツヤ様と同じように、レナ様の完全な奴隷になれるんですから」 心底うれしそうに、かわいい少女のようなお顔を紅潮させる、ショウタ様・・・ 「...

「今日は、ピアスだけです。ブランディング（烙印）は、ご主人様の立ち会いの元に、また後日です。タトゥーも」 私の質問にも何ら動じずに応えるショウタ様・・・その語調には、誇らしげなものさえ感じます・・・ 「タトゥーは、どうするの？」 ...

「ボク、タツヤ様のこと、好きです。タツヤ様もバイですから。男の娘じゃないけど。ボク、レナ様の奴隷だし、タツヤ様の奴隷だってことが、すごくうれしいです」 そ・・・そうだったのか・・・心の中で、得心がゆく私です。 どうりで、タツヤ様はシ...

「ボク、バイなんです。だから、女装とかも好きです・・・」 口に含んだコーヒーを吹き出しそうになるほど、驚く私・・・今時の若い男の子は、実にアッケラカンとカミングアウトです・・・ 「お・・・男の娘っていうやつ？」 「そうですね。よく...

それから２時間後・・・私は、ショウタ様と喫茶店にいました・・・ ショウタ様にどうしても訊きたいことがあって・・・ショウタ様がクリニックを出られるのを待っていたのです・・・ しぶるショウタ様と、喫茶店に入り・・・席に向かい合って座りま...

浅黒い肌に、白い歯を浮かべながら、丁寧な口調と物腰で説明してくれるドクターでした・・・ かなりのイケメン男性です・・・ もう、私にはわかりました・・・このドクターが、レナ様のおっしゃっておられた「パパ」なのだと・・・ 「よろし...

24歳のレナ様と20歳のエリカ様の御前で、レナ様のお飼いになられている他のオス奴隷・タツヤ様とショウタ様に辱めを受けてから、３ヶ月近くが経ちました・・・ その間あったことを、これからお話ししたいと思います・・・ 「私が指示する場所に...

レナ様とエリカ様・・・おふたりの20代S女ご主人様に最下等の「虐待専用」オスブタ奴隷として飼っていただいている、４５歳の私。 あまつさえ、レナ様が飼われている他のオス奴隷である、タツヤ様とショウタ様にまで奴隷として扱われ・・・年下のおふた...

レナ様に貞操具「マゾの檻」で完全管理される、タツヤ様とショウタ様・・・ 美青年＆美少年奴隷のお二人ですから、これは完璧な浮気防止にもなりうるものでしょう・・・ 私のような中年オス奴隷にとって、浮気の心配などありませんし・・・タツヤ様...

S女ご主人様は、御心のままに、何を奴隷に命令してもよいのです。 理不尽な命令・要求でも、よく躾られ、飼い慣らされた奴隷であれば、一所懸命それに従い、それをを叶えようとすることでしょう・・・ そして、お気に召さないことに対しては、ご主...

S女ご主人様が奴隷にお望みになられること・・・ それは、崇拝するご主人様の、完全・完璧な奴隷になること以外に、なにがあるでしょうか？ 奴隷たるもの、ご主人様にご満足いただける奴隷になれるように努めることは、当たり前のことといえるでし...

マゾ男として、私は思います。 M男ほど、女性様を幸せにするモノは、ないのではないかと・・・ 貴女様を「ご主人様」として崇拝し、貴女様のいうことになんでも従い、思い通りに躾られる彼氏を、結婚相手を、想像してみてください。 しかも...

中年マゾ男が、年若い女性様方に感じる【ご主人様】 年若いご主人様に奴隷として飼育・調教していただくようになって以来、ますますなのですが・・・ 20代女性様を見ると、 「自分はこの方たちの奴隷なのだ」 そう思えてならない私です・・・...