家事奴隷

奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(15)

「ポチ、おまえに家事奴隷の資格はないわ。ご主人様のストッキングの臭いをコソコソ嗅いでるようなオスに。そんなコソ泥みたいなオスに、私の奴隷である資格もない」 「ああ・・・ご主人様・・・申し訳ありません・・・! 二度といたしません・・・お許し...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(14)

「なにしてるの? おまえ」 レナ様の黒ストッキングを夢中で鼻に押し付ける私の背後から・・・レナ様のお声が・・・。 その瞬間、イタズラを見つけられた子どものように、背筋が凍り付く私・・・。 振り返ると・・・そこには腕組みされながら私...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(13)

レナ様のお靴磨きもショウタ様のお仕事・・・ですが・・・ここで、私は・・・まずやってはいけないことをしでかしました・・・。 思わず、レナ様のお靴の匂いを嗅いでしまったのです・・・。 ことに、お仕事で履かれるパンプスに鼻を突っ込んで、思...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(12)

19歳の家事奴隷・ショウタ様に、ご主人様への家事ご奉仕のやり方を教わる、45歳の私・・・。 ショウタ様も丁寧に仕事を教えてくださいますし、私も段々仕事に慣れていきました。 しかし、そんな日々も、あることで終止符が打たれることになったので...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(11)

ソファーにおかけになられたレナ様に足置きにしていただきながら、自分のチンポをシコり続ける二匹のオス奴隷・タツヤ様とショウタ様・・・。 特に臭いの強い足先部分を、タツヤ様とショウタ様の鼻にこすりつけられるレナ様・・・。 「まだ『まて』...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(8)

ショウタ様がご用意されたディナーをお召し上がりになられる、レナ様。 柔らかそうなお肉をお口に運ばれるレナ様・・・。 「うん、美味しいわよ、チビ」 「あ・・・ありがとうございます、ご主人様・・・!」 ディナー・テーブルから離れ...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(7)

全裸に首輪姿のタツヤ様をリードで引きながら、廊下をリビングに進まれる途中、レナ様がお召になられておられたブラウスをお脱ぎになられ、タツヤ様に無言で放られます。 「かしこまりました、ご主人様」 レナ様が洗面台で手を洗われている最中、タ...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(6)

玄関で、当然のようにタツヤ様におみ足をお預けになられる、レナ様・・・。 タツヤ様もうやうやしくレナ様のおみ足からパンプスを脱がせられます・・・。 露わになったレナ様の黒ストッキングに包まれたおみ足は・・・まるで蒸れて匂い立つかのよう...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(5)

「そろそろ、ご主人様がお帰りだろう?」 シャワーを浴びられたタツヤ様が、ご自分で首輪を巻かれながら、ショウタ様にお尋ねになられます・・・。 タツヤ様の股間には、「RENA」のプレートが付いた貞操具「マゾの檻」・・・剃毛された下腹部に...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(4)

ご主人様のマンションですから、特に散らかったり汚れているところはありませんが・・・それでも、せっせと掃除に精を出す私・・・。 ショウタ様も、キッチンでお料理の仕上げに余念がないようです・・・ご主人様にお召し上がりいただくディナーですから、...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(3)

家事奴隷見習いとして、ショウタ様のご指導を仰ぐことになる私です・・・。 当然、礼を尽くさねばなりません・・・。 「ハイ、ショウタ様、今日はご指導お願いいたします」 「それだけじゃなくて、おまえはタツヤ様とボクの奴隷でもあるんだから...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(2)

ショウタ様の手枷が外されているのは、家事のためでしょう・・・。 「ハイ、ショウタ様」 19歳のショウタ様にお答えする、45歳の私・・・。 「おまえの首輪は、今日はボクが付けることになってるから。レナ様のおいいつけだよ。四つん這いで...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様の家事奴隷として(1)

24歳のS女ご主人様・レナ様に、光栄にも「家事奴隷見習い」をおおせつかることができた、45歳の中年奴隷の私・・・。 崇拝するS女ご主人様の身の回りのお世話をし、お仕えできる・・・。 それは、自分の飼い主様であられるS女ご主人様に尽く...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様への家事奴隷志願(3)

「い・・・いえ、不満など、ありません・・・! ただ・・・あの・・・私もご主人様のお役に・・・もっと立ちたいので・・・もっとご主人様に・・・尽くしたいのです・・・!」 24歳のレナ様のおみ足に敷かれたまま、そう申し上げる45歳の私・・・。 ...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様への家事奴隷志願(2)

年若いご主人様への恐怖のあまり、呂律がまわらない、情けない中年マゾ奴隷の私です・・・。 「おまえ、そういう大事なことは、ちゃんと平伏して言いなさいッ!!」 24歳のレナ様に、いきなりビンタされる45歳の私・・・。 ご主人様のご機嫌...
奉仕奴隷

【年下S女ご主人様と中年M男奴隷】S女ご主人様への家事奴隷志願(1)

レナ様に、思い切って「家事奴隷」にしていただけないか、お尋ねしてみました。 もちろん、レナ様のご機嫌がよさそうな頃合いを見計らって・・・ソファーにお掛けになられ、くつろがれるご主人様のお足下にリードでつながれたまま・・・オズオズとお尋ねし...
多頭飼い

【2人S女様】美男&美少年奴隷へのご褒美は、舐め犬ご奉仕(3)

「あ・・・ああっ! ・・・ン・・・あン・・・!」 二匹のオス奴隷に舐め犬ご奉仕をさせ続ける、レナ様とエリカ様・・・お二人のS女様の喘ぎ声が、徐々に大きくなっていきます・・・。 私たちオス奴隷が披露させていただき、ご主人様方にご鑑賞い...
多頭飼い

【2人S女様】美男&美少年奴隷へのご褒美は、舐め犬ご奉仕(2)

かすかに、耳に「ピチャピチャ・・・」とオス奴隷たちが女性器を舐める音が聞こえてきそうな静寂の中・・・レナ様とエリカ様がお漏らしになる吐息が、私の胸をかき乱していきます・・・。 ああ・・・タツヤ様とショウタ様が、うらやましい・・・。 ...
多頭飼い

【2人S女様】美男&美少年奴隷へのご褒美は、舐め犬ご奉仕(1)

「おまえたちのセックス・ショー、なかなか楽しめたわ。ご褒美あげようね。おいで、タツヤ」 ソファーにお掛けになられたレナ様からお声が掛かり、タツヤ様が四つん這いで、レナ様のお足下に這い寄ります。 タツヤ様の目の前で、パンティーをお脱ぎにな...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚(9)

「お食事の用意ができました」 タツヤ様に優しく声をかけられ、うれしそうなショウタ様が、報告します。 ショウタ様の顔つきには・・・レナ様への崇拝だけでなく・・・タツヤ様への思慕のような・・・特別な感情が含まれているというのは、私の思い...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚(8)

「失礼します・・・」 そのとき、キッチンからリビングに、ショウタ様が戻られました・・・ 「タツヤ様、おかえりなさい」 ショウタ様の顔には、明らかにタツヤ様の登場を喜んでおられる色が浮かびます。 「チビ、ごくろうさま」 ショ...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚(7)

「タツヤ、これ、ポチ」 レナ様が、アゴをしゃくりながら、タツヤくんに私を示されます。 「ポチ、この子、タツヤよ。私の第一奴隷。おまえは『タツヤ様』ってお呼び。おまえにとっては、タツヤもおまえのご主人様よ」 下賤の中年奴隷に、そうご...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚(6)

そして・・・3人のオス奴隷の中で、私だけまだ股間を貞操具で施錠されたままであることに、改めて気づく私でした・・・ 「エリカにも挨拶おし」 続いて、タツヤくんに命じられるレナ様。 「ハイ、ご主人様。失礼いたします」 タツヤくん...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚(5)

お美しいレナ様の長いおみ脚に、美男子を絵に描いたようなイケメンのタツヤくんがキスするようすは・・・ 端で見ていても、まるで映画のワンシーンのように美しく、華麗に見えます・・・ 「鍵開けてあげるね」 先ほどのショウタ様に次いで、タツ...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚 (4)

タツヤくんの貞操具「マゾの檻」にも、プレートが付けられています・・・ 「RENA」とご主人様のお名前が入ったプレートであることは、間違いないでしょう・・・ さらには・・・レナ様の御前にひざまずいたタツヤくんの尻の割れ目の上部にも、シ...
多頭飼い

【S女ご主人様の多頭飼い】美青年オス奴隷と美少年オス奴隷と中年豚 (3)

「おいで、タツヤ。そのまま来ていいわ」 平伏する45歳の私の後頭部を、ミュールサンダルをお履きになられた長い生おみ脚の足置きにしてくださったまま・・・ 24歳のレナ様が、リビングに戻った「タツヤ」なる人物に、お声をおかけになられます。 ...