その日も、レナ様のマンションに急ぐ私・・・。
しかし、その日は特別な日でした・・・。
というのも・・・その日から1週間、レナ様の別荘にお供することになっていたからです・・・。
会社は休暇をとって、着替えなどを詰めたバッグを抱えて、道を急ぐ私・・・。
「着替えはあまりいらないと思うわ。別荘では、おまえたち奴隷は裸で過ごすんだから。うふふ・・・」
レナ様がそうおっしゃっておられたので・・・着替えも最小限です・・・。
「おはようございます、ご主人様」
レナ様の部屋に参上すると、
「その荷物、運んでちょうだい」
室内に置かれた2つの旅行用スーツケースをアゴをしゃくって示されるレナ様・・・。
「ハイ、ご主人様」
「あと、おまえの調教道具もね」
「ハイ、ご主人様」
いつもご主人様にお使いいただく、私の首輪などの道具が入ったバッグを奴隷更衣室から取り出し、肩に下げる私・・・。
今日のレナ様は、白のワンピースがよくお似合いで・・・お足下も、黒ストッキングに白のサンダル・・・右脚には、奴隷たちの3本の鍵が下がったアンクレット・・・。
私の前を颯爽と歩かれる長身のレナ様に連れられてマンションの駐車場に・・・そこには、リムジンがレナ様と私を待っていました・・・。
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