「なりたい? 私たちの便器に。おまえは」
レナ様の問いかけに、
「ハイ、なりたいです・・・ご主人様・・・!」
そうお答え申し上げた私です・・・。
「だったら、ちゃんとお願いしなさい」
お足下に全裸に首輪とリードでつながれた私に、言い放たれるレナ様・・・。
「ハ・・・ハイ、ご主人様・・・! どうか・・・ポチをご主人様の便器にしてください・・・!」
「『お願いします』は?」
床にひれ伏す私の頭をミュール・サンダル履きの黒ストおみ足で踏み付けられる、ご主人様。
「あ・・・ハイ、申し訳ありません・・・お願いいたします、ご主人様・・・!」
「もう一度最初から」
「ハイ・・・ご主人様、ポチを、ご主人様の便器にしてください。お願いいたします・・・!」
24歳のレナ様のおみ足に踏まれながら、額を床に着けてひれ伏し、「便器志願」をする45歳のマゾブタ奴隷の私・・・。
「床に寝なさい」
私にそう命じられ、私の顔の上にしゃがまれるレナ様・・・その右足に光る、奴隷たちの貞操具の鍵がぶら下がった、レナ様のアンクレット・・・。
アンクレットが目に映るたびに・・・
そうおっしゃっておられた、レナ様のお言葉が思い出されます・・・。
私も、一日も早く、貞操具の鍵をアンクレットに加えていただける、レナ様とエリカ様の忠実な奴隷になりたい・・・その思いもまた、増すばかりの私なのでした・・・
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