中年M男を【足置き】に、御言葉をご下賜くださる20代S女ご主人様
私を足置きとしてご使用くださりながら、ご主人様がお言葉をご下賜くださいます。
「どうだった? 『マゾの檻』は」
まずは、貞操帯のことをお尋ねくださるご主人様。
冷淡な態度の中にも、奴隷を気遣ってくださっておられるご主人様なのだ、と感じられる気がいたします。
「ハイ、ご主人様。おかげさまで、だいぶ慣れました」
ご主人様の足置きにされたまま、そうお答えする私。
「そう、よかったわね。仕事に支障はないかしら?」
「ハイ、おかげさまで、支障ありませんでした」
24歳の女ご主人様に【貞操帯】で管理される中年オヤジ奴隷
「うふふ・・・まさかおまえが24歳のご主人様に貞操帯で管理されてるオヤジだなんて、おまえの会社の人が知ったらビックリね」
「ハイ・・・ご主人様」
「せいぜいバレないように気を付けなさいね」
「ハイ、ご主人様」
「この『檻』は、ちょっとおまえのにはサイズが大きめね。もう一回り小さいのを付けてもらえるかもね。おまえがいい子にしてればだけど。それには、私の名前のプレートが付くかもよ」
「・・・ハイ・・・ご主人様・・・」
ああ・・・ご主人様のお名前のプレートが付いた「檻」にチンポを入れていただけるとしたら・・・どんなに幸せだろう、と思えるようになってきている自分です・・・
「ただ、『檻』をバスルームに置き忘れた不始末は、ちゃんとお仕置きしてあげるからね」
私の頭を足置きに、そうお続けになるご主人様でした・・・
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MLDO-147 サド女研究者のマゾ男人体実験 Masochist man human experiment by sadist female researcher
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