中年M男奴隷のミスに、20代S女ご主人様の容赦ない【ビンタ】
年若いご主人様に首輪をはめていただく時は、いつもえもいわれぬ幸福感を味わいます。
ところが・・・
「おまえ、貞操帯はどうしたのっ!?」
首輪をはめていただき、レナ様にそう尋ねられたとき、私は顔面蒼白になりました。
「も・・・申し訳ありません、ご主人様っ! バスルームに・・・」
「忘れてきたの?」
「ハ・・・ハイ・・・」
その途端、レナ様に、目から火花が散るほどビンタで叩かれる私。
パンッ!という音が、大きくリビングルームに響きます。
「取っておいで」
無表情に私にいいつけるレナ様。
「ハイ、申し訳ありません・・・ご主人様・・・・」
「早くッ!」
20代S女ご主人様に何度も【叩かれ、叱られる】中年M男奴隷
「ハイ・・・ッ! ご主人様ッ・・・」
思わず立ち上がろうとすると、リードが思い切り引かれて床に倒れる私。
顔を上げると、さらにビンタで打たれます・・・
「勝手に立ち上がるんじゃないのッ! このバカ犬ッ! おまえ、さっき私になんていわれたのッ!? 奴隷は立って歩いていいっていったかしら!?」
「も・・・申し訳ありません、ご主人様・・・ほんとうに、申し訳ありません・・・」
24歳のご主人様に何度も叱られ、叩かれ、そのたびに平身低頭しながら・・・四つん這いで、リビングを出る私・・・
リビングを出てから立ち上がり、走ってバスルームへ。
そこに貞操帯を認めると、ご主人様にはめていただく大事な貞操帯をウッカリ忘れた自分への怒りが湧いてきます。
「しっかりしろ! ポチだろう、おまえは!」
自分で自分を叱り飛ばす私。
すぐさま、リビングへと踵を返します・・・
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MLDO-151 サドナースのマゾ男患者監禁治療 Sadistic Nurse’s Confinement Treatment for Masochistic Patient
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